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娘はしかし、なぜ今朝、私が彼女にあれほど執拗に浣腸を繰り返し、彼女の腹の内容物を完全に排泄し尽くさせ、その後はさっきのお別れの流動食以外何も食べさせなかったのか…のその本当の理由に全然気がついていなかった。
私は散々自分の白濁液で汚した娘の口の中を歯ブラシで丁寧に洗ってやり、娘の美しい髪をシャンプーして、そして丁寧に濯いでやった。 これは、その部位の最も私の欲情をソソる絶好位置に1度針を突き刺したら、決して完全に抜かず、抜く直前でとめ、別方向に向けて何回も突き刺すという悪魔の方法だ。これだと例えば娘の乳首か乳暈の1カ所から、乳房の内側全体に100回も針を大胸筋まで突き刺しても、表面的な傷は殆ど無く、しかも内側の奥深い傷ゆえに乳房の表面は特に変色したりもせず、更に内奥の傷のために内側から腫れ上がった乳房はその分本当に大きくなったかのようにも見え、張りも増し、しかもその部分を掴んで少し強く揉むだけで女に激痛を与えて野汰打ち回らせることができた。 私は生け贄のきれいに洗い上がったその無傷の外見に満足して、最後に櫛できれいに彼女の髪を梳かしてやった。 私は驚いてもがく広○涼子の身体を起こしてバスタブの中で私の前に座らせ、彼女の口に声を絶対に洩らさせない本物のギャグ(
口枷 )をさせた。 娘はそれを見て歯の根も合わなくなった。勿論ギャグを咬んでいたから彼女は全く何の悲鳴も立てられなかったし、完全に放尿を済まさせられて膀胱を空にさせられていたから失禁もしなかったのだが…。 |
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