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 七日目。私はもう完全に広○涼子を犯し尽くして、普通のやり方での暴行も完全にやり尽くして、予定通り彼女の身体に飽きた。

 無論ほんの少し時間をおけば彼女の身体は十分に魅力的だったから、性的にまだ1か月でも2か月でも3か月でも、私は自分がずっと楽しむことができるだろうということは本当は良く分かっていた。だから実際には、私自身がわざと「目的の実行」の為にそうして飽きたのだった。
 つまり目茶苦茶に乱暴で、取り返しも変更も利かないやり方で彼女を凌辱し、暴行して、たった一週間で自分の普通の欲望が取り敢えず、彼女の身体に飽きてしまうようにしたのだ。

 私は予め書いておいた予定表を見ながら、今日これから実行する事を考えた。すると直ぐにオチンチンが半立ちになった。私は娘の目の前で初めて念入りにオナニーをして、ウィスキーグラスの中にエキス出しをした。グラスの中に最初から冷凍庫に保存しておいた最近3週間分の自分の白濁を解凍した保存体液が7分目まで入っているのをオナニーしながら説明し、絶頂に達してその量を増やして見せた。

 「よーし、お前を犯すのはもう飽きてきた。そろそろお別れにしよう。では、お前の処女を捧げた初めての相手とのお別れに、オレの3週間分のこれを飲んでもらおう。お別れのあいさつにオレの目の前で全部飲むんだよ。いいか? 美味しそうに飲むんだぞ。オレのキンタマを搾ってオチンチンからやっと出した大事な大事な男のオツユ入りミルクだ。こぼさないで飲むんだ。しょっぱくて美味しいぞお。ほーら口を上に向けて開けるんだ。オレが飲ませてやろう。なっ? おとなしくゴックンするんだ。よーしイイ娘だ。」

 私はそう言って広○涼子の口を開けさせ、その慄く舌の上にグラスを傾けて自分のザーメンをたっぷりと注ぎ込んでやった。彼女の口腔が私の白濁汁で満たされてゆき、その真ん中で娘の舌が苦しそうに野汰打ち廻り、やがて男の毒にとどめを刺されたかのように狂おしく蠢き、遂に注ぎ込まれるザーメンの中で溺れ、絶命し、そして沈んでいった。

 広未の口の端から私の精液が溢れないレベルで、一旦私はグラスから注ぐのをやめ、言った。

 「口唇を閉じて、舌をいっぱい動かしてよーく味わうんだ。お前の綺麗な歯と歯の間の隙間にオレの精液を通すんだ。
  お前の健康なピンク色の歯茎にオレのザーメンの匂いが滲み込むくらい、オレのオチンチンから出た白く濁った男エキスをお前の舌でおいしいおいしいするんだ。お前の奥歯にも舌でこってり塗り付けるんだ。
 ほら、ちゃんとやれ。舌があんまり動いてないぞ。もっといっぱい動かせ。舌でオレのザーメンを美味しい美味しいするんだ。どうだ? 旨いか。オレのエキスは美味しいだろう。
 えっ、どうだぁ? この1週間毎日生でオチンチンから直に飲ましてやったのより、もっとずーっと濃いだろう? 冷凍濃縮ミックスだからな。量も多いしな !  まだ後半分残ってるから、もう1回楽しめるぞ。」

 こうして私は、お別れの為の彼女の最後の食事( 男の蛋白たっぶりの栄養満点の美味しい美味しい流動食 )を、ゆっくり楽しみながら、残酷に進めていった。
 当然、娘は "お別れの…" という言葉を誤解していた。自分の身体を犯すのに飽きたから解放して家に帰してもらえるらしい…と勝手に希望を抱いていた。だが無論、それは全然勘違いだった。

 私のオチンチンが出した流動食の残りを、一所懸命に演技して本当に美味しそうに飲み終わった広○涼子は、ようやく手錠だけを残して拘束を解かれた。
 そして風呂場に連れていかれて、漏斗を差したペットボトルの中に、 "私へのお別れの置きみやげ" として完全に放尿するように命令された。

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