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 「どうだい、自分で舌を出して舐める気になれたかな ? それともこうやって無理矢理やられる方が好きかな ? 自分で舌を提供する気にならなきゃずーっとこうだぞぉ」

 私は陰茎をお腹で圧し着けたままで彼女の顔を両手で前後左右に揺すって動かして、乙女の顔中に自分の金玉の裏側と剥き上げた亀頭と肉棒の裏側をゴロゴロ転がしてこすり着けてやった。
 しばらくそれを続けていると出ちゃいそうになったので、一旦オチンチンと金玉を顔から離してやった。

 するとまともに息が出来なくて恐怖を感じたのか娘は
「し…しますから、やめて下さい。何でも言う通りにしますから、やめて…殺さないで下さい」
と泣きながら言った。

 私は最初にまだ興奮していて直ぐに出そうな先っちょにキスさせることにした。
 もちろん途中で私の金玉の中の貯蔵液が彼女の口の中に全部出てしまうだろうことはもう分かっていた。

 「よーしイイ娘だ。じゃあ最初はまず美味しいファーストキスからだな。ホラ、口唇を窄めて突き出すんだよ。男のコと甘くキスする時みたいにな。ん ? …馬鹿娘、口唇を少し半開きにしたままで窄めるんだよ !  それじゃ男がお前の口の中に舌を入れられないダローが ? ははんお前もしかしてまだ男とホントのキスをしたことが無いんだろう ? …つまりファーストキスも未だってことか ? へへじゃあ本当の処女の口唇かい ? 本当の処女の口唇の最初のキスのお相手がオレの息子の先っちょって訳だ。こりゃあ…イイ、お互いイイ想い出を作ろうな 。え ?」

 言われるままに…ぎごちなく口唇を半開きにして窄めて突き出した娘の口唇に、私は今にも絶頂を迎えそうな自分の亀頭の先っちょをビタリと結合させながら、こう続けた。

 「尤も…ファーストキスなら君が気を失ってる間にもう本当は済んでるんだけどね。もちろん私とで証拠の写真もここにある。この息子とだって、さっきもう、君が気が付く前に咽喉の奥までのディープキスをたっぷりしちゃってるんだ。ほら、これが証拠のポラロイド写真だ。オレの根元まで銜えてるダロ ?」

 「でも…意識のある君にとっては、今が本当の初体験というわけだ。どうだね気分は ? 自分で許したファーストキッスの相手が、今日初めて会った大人のオチンチンの先っちょだなんて、君の信じてる全能の神様は、君のように美しく清純で信仰心の篤い女のコになかなかオツな運命を与えてくれるんだねぇ ? どうだい ? 初めての男とのキスのお味は ? なかなかオツな味がするだろう ? 男がオシッコを出す穴の味をファーストキッスより前に覚えさせられるなんて、どんな気分なんだろうねぇ。もしかすると君の前世は、よっぽど罪深くてこれはその罪を償うための試練なのかも知れないなぁ。ではそろそろファーストキッスの強烈な想い出を作ろうな ?」

 私は極大化した自分の先っちょに広○涼子を半開きの口で吸い着かせたままの状態で、玉袋の中の双つの玉をリズミカルに刺激し、肉茎の根元を扱いた。

 直ぐに処女の口中で、乙女が一生涯忘れられないようなファーストキッスの結末が訪れた。
 強烈な男の白濁の花火が彼女の口中で炸裂し、彼女の口の中と鼻腔いっぱいに男の体液が拡がった。それが娘にとって生まれて初めて嗅いだ男の精の香りであった。

 私は口中に射込んでる最中の尿道口を、命令して彼女に舐めさせた。

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