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だが命令通りにその最後のオシッコを出し終えた彼女は、直後に当の局部に対し、全く抵抗する余地もなく、私から更に屈辱的な仕打ちを受けた。 尿導管にガラス棒を突っ込まれ、それを残酷に動かされながらも全く抵抗できない広○涼子の様子がとても面白かった。どうせもう最後の尿抜きを終えた後なので、彼女の尿道など別にどうなってもよかった。だから手加減する必要もなく、気楽に尿道の暴行ができた。 娘は無理矢理自分の尿導管に差し込まれたガラスの管が折れるのを怖れたのか、私がカテーテルの先を彼女の膀胱内ギリギリに差し込んでクルクル回したり、味噌すり運動や歳差運動のようにワザと動かして彼女の尿道を5分近く嬲り物にしてやっても、その激痛に涙を溢れさせながら私にされるままになっていた。 尿道粘膜は弱いから、その程度でも恐ろしく残酷な拷問になっていた筈だ。 私はシャワーのやや温めのお湯を出して、娘の股間を大きく拡げさせて洗い流してやった。4日前に脱毛したとき娘の股間に1房だけ残しておいた、黒々とした陰毛が湯に濡れて艶やかにヴィナスの丘を飾った。 直前の尿道嬲りによって、私は自分のソーセージがまた“7分立ち”になっているのに気づいた。1羽の白鳥を十分に犯してそのセックスを貪り尽くした後では、イヤラシイ事より残酷なことの方に自分の生殖器がよく反応することには、もうずっと前から気づいていた。だから、特に驚くことではなかった。 いよいよ本番という訳だ。 私は広○涼子の身体全体をシャワーでざっと流し終えると、彼女を湯を張ったバスタブに入れて座らせた。娘は今日は時間をかけて身体を綺麗に洗われた。 今朝のおぞましいスカトロ体験を思い出したらしく、この部屋から解放される希望を抱いてやや快活そうに一所懸命に演技していた広○涼子の顔が、バスタブの底を見て一瞬曇った。勿論今朝早く彼女がお尻の穴からそこに堆く積もらせた物体はもう、影も形も無かった。今はきれいな澄んだ温かいお湯が、後ろ手に手錠を掛けられた娘の伸びやかな真っ白な裸体を大きな胸乳の少し上、鎖骨の辺りまで覆っていた。 |
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