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私はまず娘の持ち物を全部チェックして彼女が持っていたケータイを見つけ出し、その電源を切り、それから獲物の上に屈み込んでその口唇を奪い、その可愛いい顔を舌でしゃぶるように嘗め回した。
娘の優美な鼻をそっくり口に含んでその鼻腔に舌を入れ、娘が気絶したために出た鼻汁を啜って飲んでやった。 股をガニ股に開かせ、太腿の内側の匂いを嗅いだ。濡れていた。気絶した時に少し漏らしたのだろう。彼女のオシッコの匂いがプンプンした。 やはりスタンガンで女のコを完全に気絶させるというのは、眠り薬で眠らせるより、色々と注意しなければならない面が有るらしかった。 私は一旦立ち上がって娘を仰向けにし、その胸元をはだけ、乙女チックなブラジャーを下にずらし、生け贄の左右の乳房をナオミにしてブラウスの外に引き出した。 もちろん数日後にはそうしてやるつもりだった。私はワクワクした。 こうして犯罪を犯してまで捕らえた最高の獲物にすることは、数日間は慎重に様子を見てからにしなければならないにしても、通常の欲情を満たすためのものなんかではなく、生け贄の肉体の究極の活用を目指すものでなければならなかった。 だがまだ今は早過ぎた。乳首に噛みつくのもまだだ。 少なくとも何日かして、安全に拉致が成立したことが確認されるまでは、通常の強姦監禁レベルの犯罪に留めておくべきなのだった。 私は捕食獣の狂気から強姦魔の正気に舞い戻った。 |
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