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広○涼子の来室
by 原田 俊彦 |
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その日、私がいつものように裸でリクライニングに座ってじっくり時間をかけてエキス出しをしている時、玄関の呼び鈴が鳴った。ちょうどお気に入りのエロビデオ「巨乳生娘凌辱飼育」で折角盛り上がっている最中だったから、当然私はそれを無視していた。 鳴り続ける呼び鈴に黙って腹を立てている内に興醒めになった私は、怒鳴り付ける前に一体どんな馬鹿が鳴らしてるのか確認してやろうという気になって、テープを止め、見ていたビデオデッキの入力を選択して玄関前の防犯カメラの映像をモニターに出した。 私は折角の獲物を逃がすまいと直ぐに大声で返事をした。そして玄関の柱の後ろに架けてあるスタンガンの引き金を引いて、その青白い放電が2本の角の間に飛ぶのを確認した。 広○涼子にそっくりな、お堅い宗教団体からやって来た勧誘員の女のコが、ドアの前につっ立っていた。 こうして上手く広○涼子を部屋に招き入れると、私は直ぐさま大胆に行動した。 たっぷり30秒間、心臓の直ぐ後ろに圧し着けて完全に気絶させてやった。 ビデオでおっ立ててるより、本物の女のコの柔らかい生身の身体でおっ立てる方がイイに決まっていた。 |
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