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私のエキスを一滴残らず搾り出してくれる彼女の弾力満点の未通だった肉具。私はその肉の弾力を思う存分に貪ってやった。
だが、もし彼女がこの最初の時、またはその後の日々のどこかで私の性奴隷になることに同意せずに、教団や警察に助けを求めそうなら最初から絶対生かして帰すつもりは無かった。 彼女が布教活動中に失踪したことは、彼女の所属していたその宗教団体の所属支部の管理体制の曖昧さや、彼女とチームを組んでいた直接のチーム・リーダーの女性のいい加減な責任逃れの報告によって、その日から五日たってもまだ、事件になっていなかった。 私は彼女を自分の部屋の中で拉致したその日からずっと、テレビのニュースをチェックしていたが、この広○涼子そっくりな女子大生の行方不明事件はいっこうに報道されなかった。 そして彼女が学内サークルに入らずに、たまたま最寄り駅の駅前でこの宗教団体の勧誘に出逢い、フラフラと体験入信し、いい加減な研修を数日間受け、言わばOJTのような勧誘実習で、たまたま彼女より2週間早く入っただけの責任感の無い先輩信者のチームに入れられ、適当に区画を色分けされただけの住宅地図のコピーを渡されて、訳も分からずその区画に辿り着いて、最初に取り付いた建物が此処で、しかもその最初の有効な…人の居た…訪問先が私の部屋だったこと( だからこそ彼女は要領が分からずに5分間以上も呼び鈴を鳴らし続けて悪魔と出会ってしまった訳だ )もまた、私にとっては大変重要で、非常に幸運でもあった。 更に、その3時間後の集合時間( 午後5時
)に彼女が決められていた集合場所の稲荷神社に戻らなかったことも( その頃ちょうど彼女は、私に縛り上げられて前を犯され、人生最初の性交を繰り返し体験させられている真っ最中だったから、集合なんてできる筈がなかったのだが
)、その時点で彼女のケータイに全然連絡がつかなかったことと相まって、またしても私に有利に働いた。 |
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