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スタンガンを何度も続けて使いたくないなら、娘が気づく前にやっておかねばならない事は、色々あった。 そこで縛ったままの彼女の身体を風呂場まで運んで、その尻穴と失禁していた股間と太腿を丁寧に洗い上げてやった。 そこの毛を数本引っこ抜けば、娘がすぐ気づくのは分かっていたがそれはしなかった。もう少し失神している美少女の口腔と身体を自由に嬲る淫靡な時間が欲しかったからだ。 私が娘のマン汁をヂューヂュー吸い立ててる最中に彼女は気が付いた。だが彼女は強姦魔や痴漢にとって最高のお客さんタイプだったらしく、自分の置かれている状況に気付いても大きな声を上げたりせずに、弱々しい声で小さな悲鳴を上げ、ただ泣きながら 清純さと若さと、男の欲情をソソる身体つきの見事さに加えて、このSM小説のヒロインのような素晴らしい性格は、完全に私を悪魔にしてしまった。 「クククッ…生きて帰りたいか? ようしそれならオレの言うことをよーく聞け。いいか、今日からお前の役目はこの部屋でオレのコレに奉仕することだ。お前の口も顔も手もオッパイもマンコも太腿も尻の穴も全部使って、オレのコレをイイ気持ちにさせるんだ。 私は娘と目を合わせ、彼女の玉門をチューチュー吸いながら、途切れ途切れにそう言って脅した。 娘は私に舌を膣の中に入れられてトロトロになりながらほっくりした。 「ようし、じゃあ言うことを聞くという証拠に、お前のイヤらしいところをこんなにオレに嘗めてもらったお返しをしてもらおう。」 私はマングリ返しにした娘の局部を自分の口に頬張ったまま、向きを変えて彼女の頭の方に移動して立ち、膝を着いて自分の勃起したモノと金玉を娘の顔の上に突き出してやった。 「いやぁ」娘は思わず悲鳴を上げ、顔を叛けた。 私は彼女の両脹脛を両脇に挟んで屈み込むと、必死に顔を背け、固く目を閉じている清純派の顔を両手で掴んで無理矢理仰向けにさせておいて、その美しい顔の真ん中に金玉とヌルヌルに勃起した男根を乗せてやった。 |
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