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 スタンガンを何度も続けて使いたくないなら、娘が気づく前にやっておかねばならない事は、色々あった。
 私は改めて娘の左右の乳首を交互に頬張って吸い、ほど良く汗ばんだ乳房をしゃぶりたいだけしゃぶった。
 それから服を全部脱がせ、彼女の見事な局部と恥骨の丘を丸出しにし、彼女が気づいてもそのまま身動きが出来ないように手足を縛ってやった。
 だがまだ娘は気づかなかった。

 そこで縛ったままの彼女の身体を風呂場まで運んで、その尻穴と失禁していた股間と太腿を丁寧に洗い上げてやった。
 美しい娘にふさわしく、彼女の白いふっくらとしたその下腹部には、ほとんど真っ直ぐな良く揃った乙女の秘毛が上品に上品に生えていた。
 それをもつれさせる権利や、1本ずつ毛抜きで引っこ抜く権利は、今はもう、私だけが持っていた。

 そこの毛を数本引っこ抜けば、娘がすぐ気づくのは分かっていたがそれはしなかった。もう少し失神している美少女の口腔と身体を自由に嬲る淫靡な時間が欲しかったからだ。
 彼女がやっと気が付く前に、私は彼女の上品なお口の中を、再び勃起した自分のオチンチンでこってり楽しみ、その記念写真をいっぱい撮り、それから彼女をマングリ返しにして、その真っ黒な毛のいっぱい生えたモリマンと彼女の女の具が、真っ赤になるまで口一杯に頬張って強く吸ってやった。

 私が娘のマン汁をヂューヂュー吸い立ててる最中に彼女は気が付いた。だが彼女は強姦魔や痴漢にとって最高のお客さんタイプだったらしく、自分の置かれている状況に気付いても大きな声を上げたりせずに、弱々しい声で小さな悲鳴を上げ、ただ泣きながら
「助けて、お願い、許して下さい」
と哀願するだけだった。

 清純さと若さと、男の欲情をソソる身体つきの見事さに加えて、このSM小説のヒロインのような素晴らしい性格は、完全に私を悪魔にしてしまった。

 「クククッ…生きて帰りたいか? ようしそれならオレの言うことをよーく聞け。いいか、今日からお前の役目はこの部屋でオレのコレに奉仕することだ。お前の口も顔も手もオッパイもマンコも太腿も尻の穴も全部使って、オレのコレをイイ気持ちにさせるんだ。
 さもないとこの写真をお前の家と友達と学校とお前の教会の連中にバラ播いてやるからな。」

 私は娘と目を合わせ、彼女の玉門をチューチュー吸いながら、途切れ途切れにそう言って脅した。  娘は私に舌を膣の中に入れられてトロトロになりながらほっくりした。

 「ようし、じゃあ言うことを聞くという証拠に、お前のイヤらしいところをこんなにオレに嘗めてもらったお返しをしてもらおう。」

 私はマングリ返しにした娘の局部を自分の口に頬張ったまま、向きを変えて彼女の頭の方に移動して立ち、膝を着いて自分の勃起したモノと金玉を娘の顔の上に突き出してやった。

 「いやぁ」娘は思わず悲鳴を上げ、顔を叛けた。
 「ほら、嫌がるんじゃあねえよ !  舌を出して先っちょをペロペロするんだよ。自分からおとなしくして舐めないと顔の上に乗っけてやるからな。ほ〜ら、こうだぁ ! 」

 私は彼女の両脹脛を両脇に挟んで屈み込むと、必死に顔を背け、固く目を閉じている清純派の顔を両手で掴んで無理矢理仰向けにさせておいて、その美しい顔の真ん中に金玉とヌルヌルに勃起した男根を乗せてやった。
 そしてその上に自分の下腹を乗せ、体重をかけた臍の辺りで完璧に充血して肥大した自分の厚かましい亀頭が娘の可憐な口唇に半分埋まるくらいに圧力をかけてやった。

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