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◆四人目:まどか◆

 「ひああっ…あああ…あひひっ…ヒイイイィーイッ…殺さないで…いやぁーっ…いやです…あうああっ…お願い助けて…いやぁーっ。」
4年教育の小野まどかは三人の屍(ただし沢村真琴はまだ死にきれずに串刺しにされている体を戦慄かせながらうめいていてその分尚更恐ろしい)、を見せ付けられ、地面に四つん這いにされて背後からその体を少年たちに次々に貪られながら、引き攣った声でひたすら許しを乞うていた。
「ふふん、殺されたくなかったらな、もっと俺のものを締め上げろ。」
しかし背後から腰まで使ってその体を攻め立てていた少年は、平手で彼女の背中をぴしゃりと叩いて面白そうに言う。
「そうだぜ。後がつかえてるんだしな。それともあのイラストどおりの姿にして欲しいのか。」
「ヒイイィッ…ヒイイイィーイッ…いやぁーっ…それだけはいやぁーっ。」
さらにその後ろに列を作っている少年たちの戦闘が面白そうにいい、まどかはいよいよ無残な声を張り上げる。
 そのイラストはどんなに払いのけようとしても絶えず脳裏に浮かんできては、まどかを残忍に苛んでいた。そのイラストではまどかと同じセミロングの髪をしている、そして見事な乳房を持った娘が全裸にされ、後ろ手に縛り上げられ、その女の部分から口まで串刺しにされ、涙を溢れさせている目はその口から突き出された串を信じられないように見つめていた。そればかりではない。その娘の両足は付け根から切断され、肉の断面と骨までも晒している上、苦しさの余り脱糞したのだろう、肛門から大便が次々に溢れ出ていた。という事はこの娘はまだ死んではいないのだ。生きて地獄の苦しみに苛まれているのだ。ちょうどあの真琴のように…。
「へへっ、女だけなんてまどろっこしい。誰か口も一緒に可愛がってやれ。」
そんなまどかの耳に少年たちのさらに容赦のない言葉が聞こえてくる。

 「助けてください…お願いです…お願いだから助けて…あううっ…なんでもするから許してよう…ああ…うあううっ…あううっ…。」
両腕を後ろ手に縛られた上にその豊かな乳房の周囲を固めた縄に括り付けられ、つまりはあのイラストそのままの姿に縛り上げられて、さっき珠美を両断した台の上に担ぎ上げられて少年たちに押さえつけられているまどかは必死で哀願しようとしていたが、すぐにその言葉は泣きじゃくる声に紛れてしまうほど、まどかは無惨に、哀れに泣きじゃくっていた。その小刻みに震えている全身はもちろん、顔や髪にも汚臭を放つ粘液がへっとりと張り付いて彼女の姿を一際無残にしている。
 それだけでも十分に哀れだったが、そんなまどかの目の前には、既に串刺しにされて十分すぎるほどに苦しみぬき、ようやく断末魔に引くついている真琴と並ぶように地面に2メートル近くはありそうな鉄串が立てられていた。そして自分の体を散々に貪った少年たちは、珠美を真っ二つにしたあの大鋸をまた持ち出してニヤニヤ笑っているのだからそれは恐ろしいに違いない。気が狂いそうなほど恐ろしいに違いない。やがて彼女の股間から失禁した尿が溢れ出し、台から床の上にまで滴り落ちて集まっている少年たちの間から笑い声が起こるが、まどかはそれさえ気付かないように泣きじゃくっている。
 「許してよう…あううっ…ああ…お願いだから…何でもするわ…あああっ…だからお願い…。」
まどかはなおも哀願を繰り返すが、しかしそれは少年たちに軽く無視される。
「さてみんな、このまどかのサービスに満足してこのまま許してやって良いと思う者、手を上げて。」
それを快さそうに眺めながらリーダー格の少年が声を掛けるが挙手するものなど誰もいない。ただニヤニヤ笑っているばかりだ。
「じゃああのイラストどおり、足を切断して僕達のものを散々くわえ込んだ処から、やっぱり僕たちのものをしゃぶった口まで串刺しにし、地獄の苦しみの中で殺してやったほうがよいと思う者。」
そしてその少年が続けてこう言った時、そこにいたもの全員が待ち構えていたように手を上げる。
「いやだ…そんな…ヒイイイィーイッ…あああ…そんな事やめて…いやぁーっ…ヒイイイィーイッ…いやぁーっ。」
その結果にまどかは死に物狂いの気力を奮い起こして少年たちの手を跳ね除けるとそのまま台から飛び降りようとするが、しかしすぐに少年たちによって集ってその上に押さえつけられる。

 「それではまず両足から切断してあげような。そうしたらまどかはもっと素敵になるぜ。」
そしてあの大鋸を持っている少年が楽しそうに言うとその刃を腿の付け根に当てる。そしてそれが力任せに挽かれるにつれ、鋸の刃はゆっくりと揃えられているまどかの太腿の付け根に、辺りに細かな肉片を撒き散らしながら食い込んでいく。
「ヒャアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…ギャヒャアアアーアッ…ぐうああっ…痛いーっ…いやです…ギヒギイイイィーイッ…こんなこといやだ…痛いーっ…があがっ…誰か助けて…お願い助けてぇーっ。」
まどかは上半身を折ったり仰け反ったり、右へ左へと死に物狂いで捩らせながら無残な声で泣き叫ぶ。その激しさはさっきの珠美を軽く凌駕するが、しかし少年たちがしっかり押さえつけている下半身だけはびくともしない。
 やがて彼らの耳に鋸が大腿骨を切断するギリギリと言う音まで聞こえ始めるとまどかはいよいよ無残にのた打ち回り、やっぱり少年たちを跳ね飛ばさんばかりに暴れ狂うが、しかしやっぱりそれもただ彼らの嗜虐心を満足させ、さらにそそるだけでしかない。
「ふふふ、これは元気がいいお姉さんだ。」
「さっきのとは違ってこれはたっぷり楽しませてくれそうだな。」
「ギャアアアーアッ…ぐががわっ…ヒャアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…痛いーっ…痛いわ…がぎぎひっ…誰か助けて…いやぁーっ…ギィエエエーエッ…お母さんいやぁーっ。」
恐ろしい絶叫に少年たちの嬉しそうな声が混じる。既にまどかの美しい目は一杯に見開かれ、頬に涙が次々に伝っているのも痛々しい。しかしやがて太い大腿骨が切断されてしまうと鋸はまだ残っている肉などやすやすと切断し、すぐに彼女の両足は腿の付け根から胴体から離れてしまう。

「うああっ…キャアアアーアッ…ヒキャアアアーアッ…いやぁーっ…どうしてなの…どうして…キイイイィーイッ…ひあひっ…お願い助けてぇーっ。」
「なるほどお姉さん、これなら僕たちだってお姉さんを串刺しにしやすいや。」
両足を切断されてしまい激痛と恐怖に泣き狂い悶えるまどかに少年たちの一人が言うと、彼らはどっと笑う。そしていよいよ無惨に泣き叫んでいる女子大生のその体を抱え上げて脚立を使ってその地面に立てられている鉄串の上に担ぎ上げると、もう恐怖にその目を見開いて子供のように泣きじゃくるばかりのまどかの、さっき散々辱めた処にその先端を宛がって、そのまままどかの体をぐいと沈める。
「ぐはぎいいぃっ…ギャアアアーアッ…はがぐぁっ…ギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…誰か助けて…痛いーっ。」
その瞬間、まどかは大きく仰け反り、零れそうなほど目を見開いて無惨な絶叫をほとばしらさせるが。しかしその体は少年たちによりぐいぐいと下に引き降ろされ、串は彼女の体にゆっくりと減り込んでいく。
 しかもただ減り込ませていくだけではない。初年たちは串刺しにされていくまどかの体を右に右にと回転させ、捻じ込むように串をその体に食い込ませ、ただでさえ凄まじい責め苦を二倍、三倍にもする。

「グギャエエエーエッ…ギィエエエーエッ…ギャアアアーアッ…痛いよーっ…助けて誰か…ぐわええっ…ぎべええぇっ…ギャアアアーアッ…死にたくない…いやぁーっ…誰か助けて…ギィエガアアアーアッ…ゲベギェエエエーエッ…。」
串を軸にしてぐるぐる回りながらまどかはひたすら恐ろしい声で泣き叫び続け、いよいよ少年たちを喜ばせる。年上の美しい女性が、それも自分たちに思うがままに弄ばれた娘がこうして串刺しにされながらのたうち狂い、泣き狂っているのだから全く堪えられない。彼らはもう物を言うのさえ勿体無いと言った顔付きでぐいぐいその体を回しながらゆっくりとその串にまどかを沈めていく。
 さらに沈んでいくと当然苦悶はしにくくなり、その代わり絶叫と哀願はいよいよ凄絶となる。
「ギィギャアアアーアッ…がわわっ…ガビャギャアアアーアッ…ワビャアアアーアッ…痛いよーっ…死にたくない…グギャヒャアアアーアッ…誰か助けて…痛いーっ…苦しい…ギビイイイィーイッ…苦しいよーっ…死にたくないよーっ。」
まどかはまさに子供のように泣き狂い泣き叫んでいたが、やがてその口からごぼごぼと言う曇った声がし始め、鮮血の塊のようなものが押し出される。さらに獣のような咆哮がほとばしる中、その口からは内臓を絡みつかせた杭の先端が現れ、それはやっぱり回転し続ける哀れな女子大生の口からぐいぐいと押し出されていく。そしてまどかの目はもう瞬きする事もできずにひたすらその杭を見つめながら言葉にならない苦悶の声を張り上げている。

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