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最後に私はあるお宅の浴室の窓の外に待機していた。私の予知能力が確かならもうすぐ最後の被告人が入浴するはずである。 この者、どうしようもないアホである。そのアホさ加減に関わらず年上の男と付き合い周りの少女たちを見下している。罪状に関係なく私のキライなタイプであり、その罪は極めて重い。 ゆえに判決を言い渡す・・・ 「極刑!!」 私はリミッターを外した超強力スタンガンのスイッチを入れると窓から浴槽に放り込んだ。 バリバリバリ!! 「あばばばばばばばばばばば!!」 「電気風呂の刑!!」 電池が切れるまでしばらく窓の外で待機する。しばらくして窓から浴室を覗き込むと髪を2つのお団子にした少女が2人、肌を赤く火照らせながら舌を突き出し涎を垂らしながら絶命していた。 「・・・被告人の妹もいっしょだったか・・・」 被告人以外の者も極刑にしてしまったのに後ろめたさを感じる。が・・・ 「ま、いっか。極刑完了!!」 スタンガンの電池が完全に切れている事を確認すると窓から風呂場に入りこむ。目の前に年頃の被告人と 妹の屍骸が抱き合うように浴槽に浸かっている。鼻につくアンモニア臭からおそらく2人とも浴槽内で失禁しているようだ。 私はまず妹の方を浴槽から上げるとうつむかせて秘部に一物をねじ込み処女を奪う。 「はあはあはあ・・・うっ!!」 ドピュドピュドピュ!! あまりのキツさにすぐ射精してしまう。正義の屍姦をした私は浴槽に浸かると被告人を抱きしめながら正義の一物で犯す。 湯ボボ酒マラとはよく言ったもので例え屍骸であっても風呂場で暖まった上に電気で加熱された膣は絶妙な快感を私に与えてくれる。 「さあ、これが正義だ!!」 一物を引き抜くと被告人の口にねじ込んで口内射精する。 私は正義を満喫した後、風呂場の窓から逃走した。 -------------------------------- 「これが、証拠のビデオだ。」 To Be Not Continue・・・
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