イキながら逝く女(3)
Mellはその部屋でずっと犯され続けていた。快感が絶え間なく襲い、何が何だか分からなくなっていた。そして…、「さあ、お仕置きだ。逝ってしまいなさい」 男は紐でギリギリと彼女の頸を絞めた! 「げはぁっ!」Mellの身体はびくんびくんと痙攣を始めた。それに合わせて彼女の膣も収縮を繰り返す。 「いいぞっ!最高だ…断末魔の痙攣はっ!」「げ…!」 男がドクドクと精液を体内に注ぎ込んだ瞬間、失禁しながら、絶頂の中でMellは逝った。19歳の春だった。 ノーマルバージョンはこちら