イキながら逝く女(2)

 ロープでギリギリと首が絞まりながら、あみは麗に犯されていた。すでに苦しいのか気持ち良いのか分からなくなっていた。快感のためか苦しみからか、身体がビクンビクンと痙攣する。
 「さあっ!逝くのよ!!」「ぐはっ!」涙と涎を流しながら、絶頂の中であみは逝く。

血糊ありバージョン


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